第8回 形あるもの、いつか壊れる
まずもって前回のコラム以降時間が空いてしまったことをお詫び致します。
更にリレーコラムとは云いながら、リレーになっていないことも合わせてご了承下さい。何が問題かというのは改めて言うこともないのですが、文章嫌い(?)の一名と、登録済んだ時くらいはきちんと挨拶がてら書けよ、とあれほど言われているのにこれまた書かない若手税理士がいる、ような気がします。
もう長い付き合いの花粉症がつらいのもさることながら、4月初めにギックリ腰になってしまいました。6年前の初めての時よりは軽かったのですが、鎮痛剤とコルセットのお世話になりました。体の中心が思い通りに動かないつらさを改めて感じてます。
なかにはお辞儀をした瞬間になる人もいるそうなので、かがむ必要のある時は前傾にならずに垂直に体を下げるようにした方がいいみたいですね。
ちなみに今回は子供とアスレチックの冒険+水上コースに行き、一人用の小さいイカダに乗った際にやってしまったものです。子供から「お父さん!沈んでる、沈んでる」
と言われたときはビックリしました。水深1.3メートルとはいえ弁当を背負ったままで溺れるわけにもいかず、急遽陸の方に飛び跳ねたのはいいのですが気がついた時には遅かったようです。
昨年から法人の解散・清算の申告を2件ほど手がけました。それぞれの事情があり決して望んで法人解散を選ぶわけではないのですが、会社の歴史や経営者の気持ちなどを考えますとやはり複雑な思いです。
様子を見ながら休業という形で会社を存続させるやり方もあります。登記上は法人格を残すということですが、均等割までもなしにするためにはそれなりの説明と理由が必要です。各自治体により少しづつ違うようですが、事業・営業実体がないのであれば問題はなく預金等の動きもないぐらいであればなおさら可というところでしょうか。ちなみに地方税官庁に申告書として出してしまうと均等割免除にはなりません。(この決めつけ方には異論があると思われますので参考としてください)
若干寂しい話が続きましたが、逆に事務所全体では新規設立法人や既存の会社で新規の顧問契約を結ばせていただいた会社もあります。
「形あるもの、いつか壊れる」は真理とは思いますが、できれば新規設立や事業拡大のお手伝いができればと思います。
ということで新年度また持ち回りします。
2005年4月8日 文責:高橋勝浩

